鳥羽川ウォーク2009の実績報告書です
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天下布歩!鳥羽川ウォーク 2009
~ 近自然河川工法の第一人者と歩く鳥羽川 ~ (2009.2.14) シリーズ
1.欧州の目から見た粟野の風景
2.近自然な鳥羽川改修の可能性
3.子どもの視点を交えた川づくり&まちづくり
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2月14日(土)は朝に雨が上がり、ポカポカ日和になった午後、カール・ライトバウアーさん(ドイツにおける近自然河川工法の第一人者)、山脇正俊さんと一緒に鳥羽川を歩くことができました。
会場の粟野西公民館と、オリエンテーションを兼ねた昼食の風景です。
昼食後、公民館から鳥羽川に移動しました。
原川合流地点近くにある階段から、深く掘り下げられた川原に下りました。
川原では、「洪水対策に支障がない」という前提で、どんな改修工事が可能か、カールさんや山脇さんから解説を受けました。
地元のメンバーは、カールさんや山脇さん、そして校区外からお越しの方々と交流を深めることができました。
ほとんど川原で遊んだ経験のないジュニアは、遊びや粗大ゴミ拾いに夢中です。その喜々とした表情に、子ども達にとって川がどんなに遠い存在であったか実感させられました。
寺内(じない)橋から下流を見渡しています。
公民館に戻ると、ジュニアは川で気づいたことをマップ上に付箋で貼り付けていきました。

ジュニアの発表後、大人がジュニアに質問やコメントを行い、カールさんと山脇さんから講話をいただきました。そして最後に、全員がこの日の感想を述べて閉会しました。
翌日の研修会では、早速、鳥羽川に近自然河川工法を施したイメージを示していただきました(↓)。この場面はNHKニュース(東海三県)で放映され、感激しました。
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今月末、洪水対策と自然環境が調和した川づくりについて学ぶ専門家の研修会(主催:国土交通省)が東京で開かれ、講師としてカール・ライトバウアー氏(ドイツにおける近自然河川工法の第一人者)と山脇正俊氏(スイス近自然工学研究所代表)が招かれます。
お二方は「日本では、ごくふつうの市民…特に子どもたち…と一緒に地域や河川を見つめてみたい」という希望をお持ちで、数ある訪問予定都市の中から、あす2月14日(土)、私たちの粟野・鳥羽川にお立寄りいただけることになりました。

今回は、見慣れた風景や日頃の生活を、環境先進地・ヨーロッパの感性にふれて見つめ直す貴重な機会。とても楽しみですね。
と き : 2009(平成21)年2月14日(土) 12時00分~16時30分
ところ : 粟野一帯 および 鳥羽川 (危険性の低い範囲で川に下ります)
ゲスト : カール・ライトバウアー氏、山脇正俊氏(通訳を兼ねる)
共 催 : 岩野田北まちづくり委員会、鳥羽川美化クラブ
タイムスケジュール:
12時00分~13時00分 粟野西公民館で昼食をとりながら自己紹介
13時00分~14時45分 粟野や鳥羽川をゲストと一緒に見学
14時45分~16時15分 粟野西公民館で気づいたことを白地図に描き込みながら共有
16時15分~16時30分 ふりかえり
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「鳥羽川エコまつり」実行委員会の中核組織・鳥羽川美化クラブは、“ぎふまち育て隊”…岐阜版アダプト・プログラム(公共空間を住民有志が養子のように愛情をもって面倒をみる制度)…に基づく活動母体のひとつで、鳥羽川清掃(年数回)の呼びかけ&実働部隊を務めています。
中心世代は“鳥羽川に鮎が泳いでいた”記憶をもつ世代で、鳥羽川はもちろん、粟野の自然に対する愛着や「次世代に粟野の自然を伝えたい!」という思いは並々ならぬものがあります。
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「鳥羽川エコまつり」のチラシ(第1弾)を岩野田北地区の自治会加入世帯に『広報ぎふ』6月1号と一緒に配布するための印刷と仕分けが、昨日、無事に終わったとのことです。
チラシは今月中には届く見込みなのですが、三世代のうち情報が届くのは祖父母世代に限られるおそれも…。
若い世代が比較的多い地域的特性を考慮すると、地元情報の配信もインターネットの活用をもっと考えた方がよいかもしれませんね。
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